![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
||||
「サン・カルロ広場」は有名なカフェやチョコレートショップが軒を連ねる美しい広場。重厚なバロック調の店内は思わずシャッターを切りたくなります。 春から夏にかけてはテラス席が用意され、オシャレなウエイターさんたちがウインクしながらカフェを運んでいます。ショーウィンドーに美しく飾られたケーキやチョコレートは見ているだけでも幸せな気分に。 さらに北へ進むと、トリノ観光のハイライト「カステッロ広場周辺」に出ます。オリンピック期間中は特設会場が設けられ、メダルの授与式やイタリア国内外のアーティストによるコンサートなどが予定されています。 17世紀にローマ時代の城門を利用して宮殿に作り変えられた「マダマ宮」はイタリア王国の上院も置かれていたという歴史ある建物。広場に面したファザードはバロック調に統一してあり、建築学的にも大変興味深いものです。 広場北側正面は、サボイア家の王宮があった「パラッツォ・レアーレ」。中の装飾もさることながら、奥には秋の紅葉時にぜひ訪れていただきたい美しい庭園が広がっています。処刑後のキリストを覆ったとされる「聖骸布Santa Sindone」(現在は13世紀頃のものであるとの研究結果も出ている)で有名な「ドゥオーモ(大聖堂)」は広場北西に位置します。 疲れたら広場に面するカフェでぜひアツアツのチョコラータ・カルダを。いわゆるココアではなく、スプーンが立つほどドロッとしたチョコレートドリンク。見た目には驚きますが、意外に口当りはよく、カカオの香りを存分に楽しめます。 |
||||
スケルトンのエレベーターで上った塔の上からは街を一望でき、天気のいい日は迫力あるアルプスの山々まで楽しめます。 ポー通りへ戻り道沿いにポー川の方向へ進むと、ヴィットリオ・エマニュエーレ I世橋に出ます。川沿いに広がる「バレンティーノ公園」は地元の人たちの憩いのスポット。静かで開放感があり、ほっと一息付けます。川沿いをのんびり散歩しながら南にウンベルト I世橋まで下ると、ヴィットリオ・エマニュエーレ I I世通りに交差します。ここから駅前に戻り、ローマ通りでブランドショッピングも可能。イタリアのデパート「リナシェンテ」や「コイン」はローマ通りより1本東側のラグランゲ通りに。近くにはハム、チーズ、パスタなどの特産物を売るお店もあり、お土産調達にはぴったりのゾーン。ユベントスのオフィシャルストアはカステッロ広場から西に抜けるガリバルディ通りにあります。 時間のある人はさらに足を伸ばしてフィアットの創始者により開設された「自動車博物館」を訪れたり、サッカーセリエA、ユベントスのホームスタジアム「スタジオ デッレ・アルピ」を訪ねてみてもよいかもしれません。 |
||||||
子牛肉の薄切りにツナソースをかけた「ヴィテッロ・トンナート」もオススメ。 伝統的家庭料理のお店などでは、アンチョビソースで野菜などをディップする「バーニャカウダ」も楽しめます。 日本でもおなじみの「パンナコッタ」もピエモンテがオリジナルのデザート。お店によって固さは異なりますが、濃厚なミルク味が特徴です。 細長いスティック上の「グリッシーニ」もトリノの名産品。レストランによっては驚くほど太くてサクサクした自慢のグリッシーニを出してくれます。 トリノならではのカフェメニューは「ビチェリン」。コーヒーにチョコラータ・カルダとスチームミルク(または生クリーム)を重ねた欲張りな飲物です。 サン・カルロ広場やカステッロ広場周辺のチョコレートショップも見逃せません。ヘーゼルナッツクリームの「ジャンドゥーヤ(ジャンドゥイオッティ)」を始め、シャンパンフレーバーやペペロンチーノ入りなど珍しいガナッシュチョコレートもお土産に喜ばれます。フランスとの国境近いクーネオ産の栗を使った「マロングラッセ」も贈答品として人気。 DOCGワインのバローロ、バルバレスコなどピエモンテ州産の高級ワインはワイナリーによって様々なので、まずソムリエさんやお店の人の話を良く聞いてから、気に入ったものを選んで。 |
||||
|
| Love Italy的トリノガイド トップページ | |
| トリノってどんな街? | |
| イタリア語で応援しよう! |