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| ロゴプロジェクト以外に、ヴェネツィアで行われているプロジェクトのいくつかを紹介します。計画は現在着々と進められ、2003年あたりからその姿を現わします。 |
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1996年、火災に見舞われ外壁以外はすべて焼失するという大惨事に見舞われたフェニーチェ劇場。かつて「世界中で最も優美な劇場」と形容されていたこの劇場が、2003年をめどに、ようやく再オープンとなります。現在、イタリアの著名な建築家アルド・ロッシ氏の手により補修改築工事が進られています。プロジェクトの基本方針は、オリジナルに忠実に再現することですが、地下には用水池を設け、劇場とその周辺の火災に備える設備も新たに加わっています。
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ヴェガ(Venice Gateway)は、ハイテクノロジーとその関連サービス業が統合したセンターです。イタリア北東経済の中心地にあたる、ラグーンの活動圏内に位置し、各主要高速道路、近代都市、国際空港に通じています。
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サン・クレメンテ島の重要な「オールドタウン」を会議場、ビューティセンター、スポーツ施設を兼ね備えた世界有数の豪華ホテルに変えようというプロジェクト。2003年春にはオープンする予定です。
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サンジュリアーノ公園は、ラグーナの沿岸、ヴェネツィアとメストレの中間地点にあり、広さは700ヘクタール。海に浮かぶヨーロッパ最大の公園です。今回、アントニオ・ディ・マンブロ氏によるプロジェクトで、公害に侵された区域の安全性を高め、排水システムの改善のため、運河やラグーナの堤防修築などを含めた地形再調節を行い、メストレ市や各主要道路、駐車場などと公園を結ぶ自転車道、歩道橋の設定を予定。1万5千本以上の緑林と8千本以上の潅木を持つ豊富な緑に囲まれ、ラグーン特有の26種の自然環境を集めます。2003年9月に公園の一部と二つの高見台が市民に開放される予定。
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サンタルチア駅と、陸からの自動車の終点に当たるローマ広場の間に架けられるこの橋は、著名な現代建築家サンティアーゴ・カラトラーヴァ氏により設計され、完成すれば1500年代につくられたリアルト、1900年代の傑作アカデミア、スカルツィについで、大運河(カナル・グランデ)にかかる4つ目の橋となります。アーチ型で、全長81メートオル、ベース幅6メートル、中央部9メートル、最頂点までの高さが10メートル。鋼鉄製の骨組み、床面はガラスとイストリア石、欄干はガラス、手すりは青銅となるこの橋を、カラトラーヴァ氏は「光のタラップ」と名付けています。街へのアクセスが飛躍的に向上するのみならず、この新しい橋のシンボル的価値は高く、半世紀ほど停止していたヴェネツィアに蘇る偉大な建築物として期待されています。
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これはテッセラ地区の空港から、ムラノ島を経由してアルセナーレ(旧海軍造船所)まで、ラグーナの水面下に地下鉄を通す計画です。3.5メートル幅のレールで、全長8キロ、7つの駅を設置し、所用時間は9分と推定されています。1時間に8便、各便に約300人収容、1年間でののべ600万人を町の中心へ運びます。この地下鉄は、多数の観光客を歴史的中心地へと誘うばかりでなく、アルセナーレ地区の復興にも大きな影響を与えます。空港ターミナルや新スタジアムなどが誘致され、ヴェネツィアに経済的活力を与えることになるでしょう。
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