La Festa Mille Miglia 2003 リポート
10/5 START at HARAJUKU → 10/8 GOAL at HAKONE
今年も行って来ました、クラシック・スポーツカーの祭典、La Festa Mille Migilia2003。さわやかな秋空の中、100台ほどのピカピカのクラシックカーが出発地、原宿に大集合しました!

このレースに出場できるのは、イタリアでレースが始まった1927年から1957年までに製造されたスポーツカーのみ。もちろん、オリジナル車のみ。それだけに、このイベントに出場できることはとってもスゴイことなんです。お互いの完走を約束し合って、握手を交わす出場者のみなさんの笑顔は、子供のようなピュアさがあって、とても印象的なものでした。今年から国際クラシックカー連盟(FIVA)から公認を受けたこともあって、外国からの参加も目立っていました。7回目を迎え、会場の雰囲気も一段と洗練されたかんじで。Love Italy も2000年から取材に来ていますが、今年は編集部お気に入りのクラシックカーを中心にフォトアルバム形式でご紹介します。
Car No.47 1956年製 MASERATI 150S(マセラティ 150S)Dr.堺正章/Co.井上尭之
ミッレミリアといえば堺正章さんですね。本家イタリアを含めて1986年からはまっているそうです。車は競技モデルです。堺さん勝ちにいってます(?) ナビが藤村俊二さんに見えるのは気のせいです。
Car No.54 1956年製 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(アルファロメオ ジュリエッタスパイダー)Dr. 近藤真彦/Co.関川健一
もとは堺正章さん所有だったものを近藤さんがお願いして譲ってもらったとか。ジュリエッタは「ロメオとジュリエット」からきているそうです。去年は奥様とでしたが、今年は友人といっしょに優勝を狙います(?)
Car No.56 1953年製 BANDINI 750S saponetta(バンディーニ750Sシャポネッタ)Dr. 下田哲也/Co. 下田直子
シャポネッタとは小さい石鹸箱という意味だそうで、世界中で9台しか残っていない珍しいクルマ。メーカはもう存在しないので補修部品は「作る」しかない。ご夫婦でのエントリ。
Car No.64 1959年製 PORSCHE 356A CONVERTIBLE D(ポルシェ365A コンバーチブルD)Dr.伊藤良三/Co.伊藤健志
誘われるままに友人同士のエントリです。幌がついているので雨が振ってもOKです(他の半分以上はオープンカー)。この形のポルシェはジェームス・ディーンの愛車としても有名です。
Car No.33 1955年製 TRIUMPH TR2(トライアンフ TR2)Dr.今村節子/Co.西郷庸子
女性2人のクルーです。今年はショパールの腕時計(上位入賞者の記念品)をゲットしたいそうです。毎回スタート時に感謝をこめてブーケを沿道に投げるそうで、さすが女性ならではの心遣い!
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