清涼感あふれるリキュール『ルッソ・リモンチェッロ』 清涼感あふれるリキュール『ルッソ・リモンチェッロ』
地中海沿岸の食後の優雅なひとときを食卓に! 地中海沿岸の食後の優雅なひとときを食卓に!
リモンチェッロって何?
 このところ、イタリア通の間で密かなブームとなっているのがリモンチェッロ。リモンチェッロとはソレント半島一帯で、食後酒として嗜まれているリキュールのこと。レモンの皮から作られたこのお酒はイタリア南部のレストランテやバール、そして各家庭の食卓で至福のひとときを演出するのに、欠かせないアイテムのひとつ。
 リモンチェッロはレモンの皮を95〜96度のアルコールに10日間ほど漬けた後、水と砂糖を加えて度数を32〜34度に調整して作られる。「そんなに簡単にできるの?」と思われるかもしれない。そう、日本でいえば各家庭で作られている、梅酒のようなお酒なのだ。......かといって、近くのスーパーで買ってきたレモンで作れるかというと×。リモンチェッロの秘密は素材のレモンにある。
大自然のもとで育てられたアマルフィー・レモン。ご覧の通り、掌からはみ出るぐらいに大きい。でも見た目とは違って、香りと風味は実に繊細なのだ。
 ソレント半島で収穫されるレモンは、我々が日頃口にするそれとは大きく異なる。サイズが普通のレモンより1〜2回り大きいし、見た目もゴツゴツしてジャガイモのよう。それでいて、果実はジューシーでレモンの爽やかな香りも強い。このレモンを使うことによって、爽やかな風味の美味しいリモンチェッロが作られる。
 そうして作られたリモンチェッロの中でも、今回紹介する『ルッソ・リモンチェッロ』は他のブランドとは一線を画す。それもそのはず、素材のレモンにはソレント半島の中でも、特に上質といわれているアマルフィー・レモンのみを使用。地中海沿岸の温暖な気候の下で栽培されたこの黄色い宝石を、職人さんが手作業で皮を剥いていく。機械と違い、手で剥くことによって、皮の美味しい部分だけを採取し、余分な苦味や雑味が入らないようにしているのだ。
レモンの皮は職人さんが手でひとつひとつ丹念に剥いていく。この丁寧な手作業こそが、珠玉のリモンチェッロを生みだす秘訣だ!
こんな飲み方がおすすめ!
 南イタリアの大地の恵みが凝縮されたこのリキュールを早速試してみた。飲み方はフリーザーで冷やしたリモンチェッロを、ストレートで飲む本場のソレント半島流。レモン特有の爽やかな香味とほのかな苦味、そして程よい甘さが絶妙に溶け合い、それがほんのりと口の中に広がっていく。暑いときの清涼剤として、あるいは少し食べ過ぎた際に飲むのにはもってこいの一品といえそうだ。

 またソーダ水や白ワインで割ったり、細かく砕いた氷に注いでフローズン・カクテル風にアレンジするのもGoo!乳製品との相性もいいので、牛乳やヨーグルトに加えたり、生クリームの風味付けとして活用してもいい。つまり、アイディア次第でいろんな味わい方ができるリキュールなのだ。
よく冷えた白ワインにリモンチェッロを注ぐ。好みによって少量のカンパリを加えると、色も鮮やかで、奥深い苦味のカクテルになる。また冬場は紅茶に入れて、リモンチェッロ・ホットティーにするのも面白い。飲めば身体がポカポカと温まってくる。
さて今回紹介した『ルッソ・リモンチェッロ』、これまでの750mlサイズに加えて、ついに今秋からお手頃な200mlボトルの販売を開始。ソレント半島のゆったりとした食後のひとときが、自宅のテーブルでも気軽に体験できるというわけだ。
今回ご協力いただいた
宏洋株式会社の江口鐘一社長
取り扱い店舗
明治屋銀座ストアー・広尾ストアー・玉川ストアー

日進デリカテッセン

ナショナル麻布スーパーマーケット 等々にて
安藤“アン”真樹さん
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