今年も恒例のFOODEX(2003/3/11〜14・幕張メッセ)に、イタリアが誇る旬の食品が勢揃いしました。伝統的な原料や製法にこだわった数々の食品に、まだまだ知られざるイタリアの味が実にたくさんあることを実感。そこで今回はLove Italy編集部が見つけた魅力ある製品をピックアップしてご紹介。
株式会社アーパ&イデア(T&C社日本総代理店)
TEL: 03-3268-4909
http://www.truffle.it/

蜜蜂を生育する環境に最適といわれているイタリア中部のマルケ州・アクアラーニャ。最も多く生産されているのは、蜂蜜の中でも最も透明度があり、健康にも良いとされているアカシアの蜂蜜だ。T&C社自慢の一品は、その蜂蜜に同じくアクアラーニャで採れた最良の桑の実で作られたペーストを加えたもの。アイスクリームにかけたり、焼きたてのホットケーキ、コーヒー、ブランデー等に入れて、濃厚な味を楽しめる。口の中で広がる桑の実の種がイタリアの森の香りを伝えてくれるようだ。

(株)リード・オフ・ジャパン
TEL: 03-3403-8410
http://www.lead-off-japan.co.jp/
アネージ社は1824年、北イタリアリグーリア州・インペリアにて創業、イタリア国内はもとより、そのおいしさには世界的に定評のあるパスタメーカーだ。「最高のパスタは最高のデュラム小麦から」という信念のもと、厳選された高品質のデュラム小麦を使用し、製粉からパスタまで一貫生産。そのためフレッシュなセモリナと、コシを作る上で大切なたんぱく質を豊富に含む胚芽を多く使用できるので、栄養価が高く、しっかりした歯ごたえと豊かな旨みが楽しめる。
有限会社ヴィンコットジャパン
TEL: 03-3487-5663
http://www.vincotto.jp
ヴィンコットは、南イタリア・プーリア産のブドウから作られた高品質の天然甘味料。2種類の赤ブドウ(ネグロアマーロ種と黒マルバジア種)の圧搾汁を20時間以上丁寧に煮詰め、1/3 量まで凝縮したものを樫の木樽でさらに4年間熟成させてつくられる。砂糖、着色料、保存料、添加物等を一切使用していないヘルシーな天然甘味料としても有名。抗酸化成分であるポリフェノールもたっぷり含んでいる。アイスクリームやヨーグルトなどのデザートソースにはもちろんのこと、肉、魚、野菜などのグリル調味料としても重宝。各種ソースのかくし味に使うと、コクや旨みを一層引き立てることができるすぐれものだ。
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イタリアで旬な食材 Vol.1
イタリアで旬な食材 Vol.2
イタリアで旬な食材 Vol.3
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