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| 今年で6回目を迎え、すっかりゴールデンウィークの恒例イベントとなった「イタリア映画祭」。今年は2004年以降に制作された日本未公開の12本が上映されます。さらに今年からの新たな試みとして、短編映画の上映も予定され、より様々な側面からイタリア映画の今をお楽しみいただけます。どうぞご期待ください。 会期:2006年5月2日(火)〜5月7日(日) 会場:有楽町朝日ホール 東京都千代田区有楽町2-5-1 マリオン11階 主催:イタリア映画祭実行委員会、イタリア文化会館、朝日新聞社、イタリア映像産業振興公社 後援:イタリア大使館 運営協力:ぴあ株式会社 宣伝協力:樂舎 字幕協力:アテネ・フランセ文化センター お問い合わせ: 5月1日まで イタリア映画祭事務局 tel : 03-3265-1979 (平日10:00〜18:00) 5月2日以降 イタリア映画祭会場直通 tel : 03-5221-7888 (映画祭開催期間中のみ) 詳しい情報や上映スケジュールは公式サイトでご確認ください。 http://www.asahi.com/event/it06/index.html |
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トリノに住む26歳のヴァレリアは、同時通訳をしながら孤独な毎日を送っていた。彼女の唯一の楽しみは向かいに住む40代の男マッシモを窓から観察することだったが、マッシモがローマに引っ越したとわかり、ヴァレリアは何も考えずに列車に乗る…。主人公は、人気急上昇中のバルボラ・ボブローヴァで『聖なる心』でも主演。 |
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9世紀の大恋愛物語を演じる2人の俳優に現実でも恋愛が生まれる「劇中劇」だが、ロ・カーショは既に経験豊富な俳優を、チェッカレッリは映画に初めて出演する新人を演じ、実際の2人の俳優の境遇とも重なるような巧みな構成の中に、人生と恋愛の痛みが伝わってくる秀作。 |
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父から受け継いだ不動産会社の女性社長として活躍するイレーネは、仲間と盗みを働く不思議な少女との出会いをきっかけに、自分の人生を考え直す。イレーネを演じたバルボラ・ボブローヴァは、この映画でダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞主演女優賞に輝いた。 |
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何不自由なく暮らすサビーナに、自らの妊娠に気がついた時から、子供時代の深い傷跡が蘇ってくる。イタリアを代表する俳優が揃い、主演のジョヴァンナ・メッゾジョルノがヴェネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞。本作品はアカデミー賞イタリア代表となった。 |
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男に生まれながら、女性として生きるデジデリオは、ある時ハンサムなアンドレアと運命の出会いをする。しかしアンドレアは別の女性と結婚しようとしていた…。ナポリを舞台に、ゲイのコミュニティで生きる人々を、心をこめて描いた悲痛な魂の物語。去年のヴェネチア国際映画祭で観客賞などを受賞。 |
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何不自由ない幸せな家族だったのに、ある日突然夫が去ってゆき、妻は子供と残された。このどこにでもあるような話を、名匠ファエンツァは妻オルガの視点からミニマルに詩的に描き出した。 イタリア在住の作家、塩野七生氏推薦の1本! |
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第二次大戦直後、南部のプッリャに住むジョルダーノは不発弾の処理をしている。そこへ来たのは、戦死した兄の妻リリアーナからの手紙だった。個性派俳優達を名匠プーピ・アヴァーティが見事に操る傑作。昨年ヴェネチア国際映画祭コンペ出品。 |
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「恋」「危機」「浮気」「別離」の4つのパートからなるオムニバス。4つのエピソードは全く別の話だが、どこかでつながっており、ラブ・コメディの名手ヴェロネージの巧みな演出と俳優たちの名演技で、イタリアのあらゆる恋愛作法を堪能できる1本。 |
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ボローニャに住む探偵ジョルジアは、仕事とアルコールの日々の合間に、女優志望だった美人の姉アダが自殺した秘密を探っている。ローマに住んだ彼女が残したビデオや手紙から浮かび上がるのは、意外な真実だった…。失われた古きよき時代への追憶と、殺伐とした現代への憎悪が織りなす真実の叫びが聞こえてくる映画。 |
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新人の発掘に力を入れるナンニ・モレッティ(『息子の部屋』監督)がプロデュースした映画で、1965年生まれのサンテッラ監督の最初の長編。3つの世代の女性たちの間の微妙な感情の変化を女性監督が丁寧に描いている。 |
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北イタリアの地方都市クレモナで、自分探しを続ける現代の若者たちをさわやかに描いた秀作で、昨年大阪ヨーロッパ映画祭や、イタリア文化会館の開館記念でも上映されて好評を得た。 |
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北イタリアのブレシャの裕福な家庭に住む13歳の少年サンドロは、父親と地中海のクルーズ中に海に落ちてしまい、違法移民の乗る船に助けられる。サンドロがそこで見た世界はこれまでと全く異なるものだった…。初夏、Bunkamuraル・シネマほかにて全国公開予定。 |
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