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飲酒運転禁止キャンペーン
7月30日より施行された飲酒運転を禁止する法律に基づき、血中アルコール濃度を示すポスターの提示が、酒を取り扱う商業施設に義務付けられることになった。対象となるのはパブやディスコ、バー、コンサートホールなどで、ポスターには飲み物各種がもたらす血中アルコール濃度が示され、何を飲むと運転時の法定許容濃度0.5g/1?を超えるのかが容易にわかるようになっている。飲み物の単位は通常店で提供されるグラスや缶、ボトルの量を基準として、ビール330cc、ワイン125cc、食後酒40ccで計算される。例えば体重45キロの女性だとアルコール度数0.39%の軽めのビール1杯とアペリティフをすきっ腹に飲むと血中濃度が0.88g、体重75キロの男性がすきっ腹にアルコール度数0.41%のビール2杯を飲むと血中濃度は0.71gと少しの飲酒量で簡単に許容濃度を超えることがわかる。また血中濃度毎の酩酊状態も明記され、0.1〜0.2gで少し酔った感覚、0.3〜0.4gで抑制が効かない感覚、0.9〜1.5gで怒りや悲しみ、混乱を覚え、1.6〜3gでめまいを覚え攻撃性を帯びるなど具体例が示されている。このポスターを掲示しない店は7〜30日間の営業停止処分を受けるとのこと。
 

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協力 田村 恭子
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