| アリタリア再び混乱へ |
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| 9月18日、アリタリア救済のため買収計画に名乗りを上げていた国内の企業グループが撤退を表明したことを受け、20日、ベルルスコーニ首相がTV番組でのインタビューに応じた。「これまで繰り返し述べてきたが、政府が示した提案以外に打開策は存在しない。合意を拒否した労働組合も近いうちにそのことに納得するはずだ。外国の大手航空会社に打診をしたが、興味を示すところは1社もなかった。よって我が国の航空会社は破産手続きに向かう可能性がある」と話した。また企業グループ撤退のニュースに歓喜するアリタリアの従業員の映像に対して、「あの様子に多くの国民が眉をひそめたはずだ。彼らは会社が置かれた現状やイタリアの優良企業グループが相当の投資をし、新会社を設立するという困難な任務を請け負う決意に至るまでの努力を理解していない。左翼勢力の影響を受けているのは明らかだ」とコメントした。22日、アリタリア航空は支援先を求める公募を開始、支援先が見つからない場合は破産手続きに入らざるを得なくなる。
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