| ローマ法王が洞爺湖サミットにメッセージ |
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| 7月6日、ローマ法王が夏の滞在先であるカステル ガンドルフォで行った日曜のアンジェラスの祈りの中で、翌7日からの洞爺湖サミットに参加している各国首脳へ向けて「より弱いもの、貧しいものを救うよう、寛大な決断を」とメッセージを送った。法王は、未だ世界の大部分を占める地域で、飢餓や伝染病、識字率の低さなどが問題となっていることや、食料品やエネルギー資源の価格高騰が人々を苦しめていることを危惧、G8メンバー各国政府に対し、貧困や飢餓対策、人権保護を重要課題にして欲しいと訴えた。また、世界経済の低迷についても、「寛大さと先見の明で、世界が公正に発展する過程を熟考して欲しい」と要望している。これを受け、ベルルスコーニ首相は、「各国が協力して、価格高騰にストップをかけられるよう同意を得ていきたい」とコメント。
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