| サッカー欧州選手権、伊8強へ |
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| 6月17日、チューリッヒで行われた欧州選手権1次リーグC組の最終戦で、イタリアがフランスを2-0で下し、準々決勝進出を決めた。先制点がPKゴールだったこと、フランス代表が途中アビダルの退場で10人となったことなど、運が味方したとも言えるが、これまでの不調ぶりをすべて払拭させるのに十分な力強さを見せた。前半24分でトーニがアビダルからファールをとりPKでピルロがゴール、パヌッチやトーニ、デ
ロッシも積極的に攻撃をしかけたのに対し、フランスは動きを封じられ、ベンゼマとアンリが1回ずつシュートしたにとどまった。後半17分にはデ
ロッシがFKから2点目をあげた。ドナドーニ監督がこれまでのオランダ戦、ルーマニア戦での布陣で失敗した教訓をフランス戦で生かしたことやFWの不調、DFのミスなど数々の問題を抱えながらもチームが一丸となって力を発揮できたことが勝利につながった。次の対戦相手はスペイン。イタリアは出場停止処分となったガットゥーゾとピルロなしで臨むことになる。 |
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