| 処方箋のオンライン化 |
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| 政府は、次回の財政法の中で、ホームドクターによる処方箋をオンラインで送付するシステムを導入することを提案した。4年がかりのプロジェクトで、2009年にサービスをスタート、2012年までに完成したい考え。2007年には150億ユーロ弱だった医薬品費を、オンライン処方箋の導入によって10%程度削減できると政府は見積もっており、医療費全体としては、3年間で30億ユーロの削減目標を掲げている。イタリアの医療制度では、国民健康保険の場合、ホームドクターによる診療、投薬は無料で、医師に処方箋をもらって薬局で薬を受け取る際もほぼ無料なため、不必要な薬が処方されるケースも多かった。こういった無駄な医療費をチェックするためにも、オンライン処方箋の導入が必要とされている。また、患者は、慢性疾患であれば、処方箋無しでも保険証の提示などにより、薬局で薬を受け取ることができるようになる。財政法は今年9月に詳細が確定する予定。
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