| ベルルスコーニ首相、ナポリのゴミ問題に着手 |
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| 5月30日、ベルルスコーニ首相はナポリ入りし、ゴミ問題解決に向け第一歩を踏み出した。「3年以内にすべてのゴミを処分する最善の策が我々にはある。最終的には焼却場が必要だが、さしあたり1日7千トンのゴミを処理できる埋め立て処分場が必要だ」と首相は述べ、処分場建設遂行のためには軍や警察の力を行使することも辞さず、またゴミ問題に関しては地元の反対で計画が頓挫することのないよう、政府管轄の特別な司法制度で対応するとの強硬姿勢を打ち出した。またゴミ問題解決のために発布される政令には、@軍の土地を使用する、A埋め立て処分場の建設を最優先する、Bゴミの分別回収を徹底させる、C無分別のゴミを処理していた処分場の閉鎖、の4点が盛り込まれることに。処分場予定地であるキアイアーノ地区は、軍が所有する土地なので安全だというのが政府の見解だが、地元では激しい反対運動が起きている。
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