レストランがタクシー代を負担  |
| トリノで、レストランやディスコでお酒を飲んだ人に対し、タクシー代金を飲食店側が負担するという試みが提案されている。飲酒運転による事故を減らす目的で、Epat(トリノ公共店舗組合)とAci(イタリア自動車クラブ)が共同で取り組んでいる。会計の際に、使い捨てのアルコール測定器の無料配布サービスも行う。飲酒運転に関する法律が厳しくなってから、アルコールの消費が落ち込んでおり、消費回復が期待されている。イタリアのタクシー料金は他のヨーロッパ諸国に比べて高いといわれており、なかなか庶民がタクシーを使う機会はないが、このサービスが適用されれば、タクシー運転手にとっても仕事が増え、嬉しい限りだ。飲酒をせずに夜出かける際にも、タクシー料金の割引などが検討されている。 |
|
|
|