| ローマ法王がグラウンドゼロ訪問 |
 |
| アメリカを訪問していたローマ法王が、4月20日、2001年9月11日の同時多発テロの現場であるニューヨークのグラウンドゼロを訪れ、ひざまづいて被害者への祈りを捧げた。セレモニーには、ニューヨーク市長をはじめ、1,100人の希望者の中から選ばれた24人の市民(救助に携わった消防士、生存者、被害者の遺族ら)も参加した。法王は「信じられないような暴力と痛みがあったこの場所で、神よ、犠牲になった全ての人々に永遠の平和と光を与えてください」などと演説した。午後からはヤンキーススタジアムで、6万人の信者を前に大規模なミサを行った。15日〜20日までの滞在中、ブッシュ大統領との会談や、ニューヨークの国連本部での演説なども行った。ベネディクト16世にとっては、2005年4月に法王就任以来初めての訪米となった。 |
|
|
|