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スモッグによる大気汚染問題が深刻な中、リグーリア州を除くエミリア ロマーニャ州以北の州で2月25日(日)、排ガスフィルター装備のディーゼル車や排ガス規制車(Euro4)などを除く自動車の都市部での通行禁止の試みが一斉に行われた。時間帯は各自治体で異なったため、混乱が見られた州もあった。規制は概ね朝から夕方まで実施され、400〜500万台の自動車が影響を受けたとみられている。また、各地でLegambiente(環境組合)主催により、街歩きやサイクリングなど自動車の代わりに徒歩や自転車の利用を促すための様々な催し物が行われた。専門家によると、この日1日で、およそ10トンの粉塵と2万5000トンの二酸化炭素排出が抑制されたとのこと。違反をして罰金を支払った者はわずかだったことからも市民の協力がうかがえ、州知事らは感謝の念を示した。
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