| プローディ首相が辞任、そして再指名 |
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| プローディ内閣が提案していたアフガニスタンへのイタリア軍派遣の継続やヴィチェンツァの米軍基地拡張などに関する外交政策が、上院での投票で過半数に足りず可決されなかったことを受け、2月21日夜にプローディ首相がナポリターノ大統領に辞表を提出した。Unione(中道左派連合)内の左翼急進党の議員らが欠席し、過半数の160票にわずか2票足りない結果となったためだ。翌日22日からナポリターノ大統領が両院議長らと後任選出の協議を開始し、24日には再びプローディ氏が首相に指名された。28日に上院で、3月2日には下院で内閣信任投票が行われ、共に過半数以上の票を獲得しプローディ内閣の続投が決まった。プローディ首相は「危機を乗り越え、より強く結束した内閣となり、減税などの改革を進めていきたい」と抱負を語った。
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