| イタリア対EU、チョコレート戦争 |
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| 1月11日、上院はチョコレートに関するEU基準に従わないという決定を行った。2000年にEU議会はチョコレートへの植物性油脂含有率を5%まで認める法令を可決。しかしイタリアでは100%カカオ豆からできたものだけをチョコレートと呼び、それをラベル表示することで他のEU諸国の植物性油脂を含んだ製品と区別してきた。一方EU裁判所はイタリアがカカオ豆100%ではない製品を締め出したとして市場開放を求めている。また新EU法の第20条はラベルへのカカオ豆100%という表示の廃止を規定しており、2003年の法令により重い罰金を課せられる可能性もある。これに対し、国内の量産メーカー、専門メーカーは共に、これまで通り安価な植物性油脂を混ぜない方針を継承し、EUと真っ向から戦う構えだ。
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