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| [2006/9/22 up] |
| 芸術の国、イタリアが生んだ最後の巨人ルキーノ・ヴィスコンティ監督。その生誕100年を記念して、ヴィスコンティ芸術の代表作3本を選りすぐった「ヴィスコンティ生誕100年祭」が開催されます。21世紀の今も人々を惹きつけてやまないその魅力の秘密をスクリーンで再確認できるチャンスです。ネオリアリズモの巨匠が放つ絢爛たる美と官能の世界をお楽しみください。 |
| 日時:2006年10月7日(土)より 詳しい上映時間等はオフィシャルサイトでご確認ください。 http://www.crest-inter.co.jp/visconti/ 会場:テアトルタイムズスクエア JR新宿駅南口 タカシマヤ タイムズスクエア12F チケット:前売り特別鑑賞券 各1,300円 当日券 各1,500円 提供:クレストインターナショナル、ザジフィルムズ 後援:イタリア大使館、イタリア文化会館 |
| 上映作品 |
| 『山猫 イタリア語・完全復元版』“IL GATTOPARDO” |
| 1963年 イタリア=フランス合作 187分(復元謝辞含む) 出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ他 |
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シチリア貴族、ジュゼッペ・トーマジ・ディ・ランペドゥーサ(1896〜1957)の同名小説の映画化で、第16回カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた一大叙事詩。貴族階級の没落を毅然と眺めるサリーナ公爵、そして未来に踏み出して行く若い恋人たちを通し、世代交代と滅びゆく貴族社会の最後の光芒を絢爛たる映像で綴った生涯の代表作とも言えるヴィスコンティ中期の傑作。 |
| 『ルートヴィヒ 完全復元版』“LUDWIG” |
| 1973年 イタリア=フランス=西ドイツ合作 237分 出演:ヘルムート・バーガー、ロミー・シュナイダー、トレヴァー・ハワード他 |
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『地獄に堕ちた勇者ども』、『ベニスに死す』に続くヴィスコンティのドイツ三部作最終章。理想と現実に引き裂かれ、失意と孤独に生きたバイエルン国王、ルートヴィヒ2世(1845〜1886)が40歳で謎の死を遂げるまでを重厚な映像で描いたヴィスコンティ入魂の作。 |
| 『イノセント 完全復元&無修正版』“L’INNOCENTE” |
| 1976年 イタリア=フランス合作 124分 出演:ジャンカルロ・ジャンニー二、ラウラ・アントネッリ、ジェニファー・オニール他 |
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耽美的でデカダンなイタリアの作家、ガブリエーレ・ダヌンツィオ(1863〜1938)の『罪なき者』を原作に、ヴィスコンティは熟知した貴族社会の頽廃でスクリーンを埋め尽くした。イタリア的なるもの、デビュー作のテーマへと回帰したこの作品のダビング中、ヴィスコンティは死去。その輝かしい映画人生に、不意に幕を降ろした。 |
| ルキノ・ヴィスコンティ Luchino Visconti(1906〜1976) |
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1906年11月2日、イタリア、ミラノを統治した名門貴族の末裔として生まれた。1943年のデビュー作『郵便配達は二度ベルを鳴らす』から1976年の遺作『イノセント』まで常に人間の本質を見つめ続け、33年間で長篇14本とオムニバスの挿話を含む中・短篇、共同監督作品5本を遺した。それらは現在、20世紀の芸術遺産として、ローマの国立映画学校兼映画保存機関、チネテーカ・ナツィオナーレにより17年前から順次修復されている。 | |
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