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| [2005/7/20 up] |
| 7月24日までNHK総合、NHK BS hiで「世界遺産 イタリア縦断1200キロ」が放送されます。イタリア最初の海洋都市アマルフィを出発点とし、イタリア統一国家の最初の都となったトリノまで、イタリア半島を南から北へ縦断しながら、イタリアが歩んできた長い歴史と、多様で豊かな文化を紹介する番組です。ローマ、トリノなどの有名な都市だけでなく、サン・ジミニャーノやポルトヴェーネレなど今まであまり紹介されていなかった小さな町も丁寧にたどります。イタリア各地に綺羅星のごとく存在する個性あふれる町を尋ねる旅、イタリア好きの方には必見のシリーズ放送です。 =20日以降の放送予定= 第4日 シエナ 〜世界一美しい広場の町〜
午後07:30〜07:59(BShi) 午後11:15〜11:44(総合) 世界一美しいといわれる広場を持つ中世都市・シエナ。交通の要衝として栄えたこの町では、かつて住民自治による共和政治が行われていた。当時の伝統を今も受け継ぎ、自らの手で町の歴史的景観を守り続ける住民の姿を、町の美しい景観と共に生中継。 ・ユネスコ世界遺産:シエナ歴史地区(登録1995年) 第5日 サン・ジミニャーノ 〜中世の摩天楼〜
午後07:30〜07:59(BShi) 午後11:15〜11:44(総合) トスカーナの大地に聳える中世の摩天楼、サン・ジミニャーノには大小14もの塔が林立している。13世紀、当時の貴族が自らのプライドをかけて、高さを競うように塔を建設したことから、この奇異な景観が誕生した。 ・ユネスコ世界遺産:サン・ジミニャーノ歴史地区(登録1990年) 第6日 ポルトヴェーネレ 〜海の砦(とりで)の物語〜
午後07:30〜08:13(BShi) 午後11:00〜11:43(総合) イタリア北部、海に面した荒々しい断崖と険しい山々に挟まれたポルトヴェーネレは、戦乱に明け暮れていた中世イタリアにあって、特に争乱の的であった。それ故、海岸沿いの家々はそのまま城壁の役割を担わされ、その姿は現在まで伝えられている。 ・ユネスコ世界遺産:ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(登録1997年) 第7日 トリノ 〜近代イタリアの幕開け〜 7月23日(土) 午後07:30〜8:43(BShi&総合) 19世紀、イタリア再統一の拠点となり、近代イタリアの最初の首都となったトリノ。時の王家は、統一の象徴として、ヨーロッパ列強に比肩する都として、町の大改造に取り組んだ。その結果、トリノは優れたデザイン都市としての再生を果たす。半年後に控えたオリンピックの熱気と併せて生中継。 ・ユネスコ世界遺産:サヴォイア王家の王宮群(登録1997年) 第8日 第1部:イタリア縦断1200キロ 7月24日(日)午後07:30〜11:00(BShiのみ) 第2部:オルタ 〜聖なる信仰の山〜 7月24日(日)午後11:10〜0:30(BShi&総合) 最終日、旅はトリノの北部郊外に広がるオルタ湖畔、そして、湖を見下ろす聖なる山=サクロ・モンテへ。第1部ではこれまでの旅をVTRで振り返る。そして第2部は、20もの礼拝堂がその山頂に郡立する巡礼の地、サクロ・モンテの頂上から生中継。深い緑にとけ込むようにたたずむ礼拝堂を歩きながら、貴重な遺産を守り伝えてゆく“イタリアの魂”に触れる。 ・ユネスコ世界遺産:ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ(登録2003年) |
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