9月2日、六本木ヒルズ内テレビ朝日で、クラッシクカー・イベント「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア2004」(10月3日〜6日開催)の記者発表会が行われた。今年で8回目を迎えるこの国際ラリーへの注目の高さを示すかのように、発表会には主催のテレビ朝日イベント事業部長倉林敦夫氏、FORZA代表増田晴男氏、ヴェテランカークラブ東京会長水野誠一氏、タレントの堺正章氏、近藤真彦氏、ヴェテランカークラブ東京名誉会員・競技委員長浅岡重輝氏ら関係者及び報道関係者が多数出席した。
「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア」は、1927年にイタリアで誕生したクラシックカーのロードレース「ミッレ・ミリア」(イタリア語で"1000マイル"の意、約1600km)の日本版。『友情の輪を広げ深い絆と笑顔で結ばれること』『古くとも大切に使えば立派に通用すること』『少年のように輝く大人の存在を示すこと』という本国の基本精神と連動するものとして1997年にスタートし、2002年、日本で初めて国際クラシックカー連盟より国際ラリーとして公認された。
今回は146台のエントリー車の中から厳選された107台が参加予定。中でも注目は堺正章氏が乗車する「Alfa Romeo Disco
Volante Spider」。1952年に製造された車輌で、このラリーのためにアルファロメオミュージアムより特別に貸し出されることになった。昨年までの井上
堯之氏に代わり今年は雅楽奏者の東儀秀樹氏がCo-Driverを務めることでも話題になりそうだ。もう1台見逃せないのは、堺正章氏の所有する1956年製造の「Maserati
150S」。この名車にあの伝説のF1ドライバー、スターリング・モス氏が乗ることが決定したのだ。 |
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| アルファロメオミュージアム所蔵の「Alfa Romeo Disco Volante Spider」。堺氏は今年はこれで優勝を狙う。 |
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走行ルートは10月3日原宿〜福島県裏磐梯、4日裏磐梯〜宮城県白石市〜山形県蔵王〜福島県北塩原〜裏磐梯、5日裏磐梯〜栃木県那須町〜ツインリンクもてぎ、6日ツインリンクもてぎ〜千葉県九十九里〜アクアライン、そして横浜元町でゴールと、1都9県94市区町村にまたがる。順位もさることながら、往年の名車がどんなドラマを見せてくれるのか、期待が高まるところだ。なお、「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア2004」の模様はテレビ朝日の特番でも放送予定。
「La Festa Mille Miglia 2004」のホームページはこちら
http://www.lafestamm.com
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